最近、貸金業者としての登録がない業者や、登録業者であっても詐欺、脅迫などを行う悪質な貸金業者が横行し、
被害が増加しているようです。
ここでは悪質な不動産担保ローンの見分け方を紹介します。
貸金業者は登録制です。
国の財務局長(金融庁)又は都道府県知事の登録を受けなければなりません。
登録番号、業者名、住所、電話番号(固定の電話番号)が不明な貸金業者から借りないようにしましょう。
登録番号があったとしても、架空の登録番号を使うなど登録業者を装う無登録業者もいますので、注意が必要です。
悪徳業者の手口の一つに、自己破産者、多重債務者等にダイレクトメール等で勧誘し、小口(10万円以下)の特別融資の話しを持ちかけ、
短期間(10日前後)で3割、5割等の法外な高金利で貸し付ける手口があります。
特徴は、契約書や利息計算書のような書面はいっさい発行せず、証拠を残さず未来永劫にお金をむしり取られます。
対策は、業者の電話番号が携帯電話であったり、返済の振込先が個人名義である場合は悪質業者の可能性が高く危険です。
融資を受ける際は、しっかりチェックしましょう。
低金利で融資をするように思わせて勧誘し、「自分のところでは貸せないが他の店を紹介する。
」など言って、高額な紹介料や謝礼金をだまし取る悪徳業者も存在します。
「当社は紹介屋ではありません」と広告して信用させるものも増えています。
まともな業者は審査に通らなかった人に、他の業者を紹介することは間違ってもしません。
こういった勧誘を受けた場合、はっきりとお断りください。